ダラダラだって生産的活動につながる一部の要素だとボクは思う。
語る
今日は学生時代最後の誕生日である。 今年の4月から大きな組織のために1日の1/3以上の時間を使用するという「生きる」ということを考えさせられる期間に少なくともその所属から離れるまでは突入する。 いい機会であるし、「生きる」ということを文章化することで自分自身の「生きる」...