骨伝導イヤホン「AfterShokz TREKZ TITANIUM Slate Grey AS600SG」一週間使い倒しレビュー。

??「自転車に乗っているときでも」
??「ランニング中でも」
??「運動中でも」

骨伝導「周りの音が聞きたいでも音楽が聞ける!!」


AfterShokz TREKZ TITANIUM Slate

です。

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通常のイヤホンは耳の穴、鼓膜から聴覚神経に音を入力し、人間は音を認識します。
骨伝導イヤホンは頭蓋骨を通して聴覚神経に音を入力します。

大きな違いはこれだけです。

鼓膜ではなく骨を揺らして音を聞く。それだけです。

音質について



音質はお世辞にもいいとは言えません。

100円ショップ並の音です。

おそらく骨を通しているので細かい振動はうまく伝えられなくて、細かいきれいな音は聴覚神経に伝えにくいのでしょう…。

ちなみに、家電量販店での視聴、Amazonで売っていた格安骨伝導イヤホンと比べると、この骨伝導イヤホンの性能はとても高いです。

おそらくこめかみから入力するタイプの骨伝導イヤホンで一番音質が良いものはこれでしょう。

ちなみに本当に骨から聞こえているの?という声を聴くことがあります。

「もちろん骨から聞こえます。」

これは耳穴に耳栓やカナル型イヤホンをセットして骨伝導イヤホンで音楽を聞くとよく分かると思います。
少しくぐもった音が聞こえます。

↑音声出力機構

この部分をこめかみの下辺りに押し付けて骨に音声振動を伝えます。
音量を大きくするとこの部分がかなり振動します。

結局振動しているので骨伝導とは言っても音漏れというかなんというか…音そのものが空気を伝って聞こえます。

小さい音だと聞こえないけど、大きい音だと音漏れがひどい。

日常生活ではなかなか使いにくいですね。

装着感について

構造上機構をこめかみ下に押し付ける必要があるので締め付けは強いです。

しかし強いと言っても同種類製品と比べると比較的弱い方です。
他社製品の安い骨伝導を使ったこともありますが、それは3時間ほどつけてみましたが痛くていたくて…。

2日くらいは痛みが続きました。

その点AfterShokz TREKZ TITANIUMは痛くありません。

締め付けられている感はありますが、痛みはなくしばらくつけていても痛みが残ることはありませんでした。

この製品の下位モデルも装着したことがありますが、これはちょと強かったですね。
長時間つけたことがないのでなんとも言えないですが、これも痛みが残るタイプのような気がします…。

防水性能

暑い中汗ダラダラで自転車に乗って使ったり、汗で汚れたので水道で軽く洗ったりもしました。

その後代わりはなかったので謳う防水性能は間違いないようです。

microUSBの部分は水が入りにくい構造になっています。
開け閉めがしにくいというデメリットはありますが、それだけ水対策はバッチリということでしょう。



操作性について

ボタンは3つです。

まず下の写真に写っているボタン2つ。


上のボタン。
上に何か書かれているほうのボタンは電源ボタン+音量を上げるボタンです。
下のボタンは音量を下げるボタンです。
普通ですね。

次にこのボタン。


このボタンは一時停止/再生ボタンです。

走りながら音楽の停止、再生ができるのでとても便利です。

このようにイヤホン部分が大きなものでないとなかなかこの部分にボタンはつけられないので、意外とここにボタンが付いているBluetoothイヤホンは少ないです。

非常に便利です。

自転車に乗りながら

自転車に乗りながら使ってみました。

高速走行に入ると風切り音が気になりますが、これはなにを使っても同じ。

意外と聞こえます。

音量はマックスにしないとはっきり聞きたい場合は辛いですが、マックスにしなくてもそこそこでいいなら大丈夫です。

ヘルメットやアイウェアと耳の上で干渉するのでそこは気になるポイントですが、つける順番を工夫すれば無問題。

快適な音楽ライフを送ることができます。

ちょうどBGMが流れている感じ。

聞き入るほどの音は出せないし聴けないのである意味安全かもしれません。

驚いたこと

耳の穴を塞がないので周りの音は聞こえます。
しかし、意外と聞こえているだけで何がどう聞こえているのか理解できないことが多いよな気がします。

音楽を流しながら会話はとてもとても…。難しくて全然できません。
スピーカーで音楽を流している方がよっぽど会話できます。

おそらく骨伝導とは言っても鼓膜からも音が入っているので、鼓膜から入ってくる音を多少なりとも阻害しているのでしょうね。

ゲームのBGMのように日常的に音楽を聞きたいという方はちょっと想像した使いかたはできないかもしれないです。

最後に

ボクの知っている出回っている骨伝導イヤホンの中で一番優秀な骨伝導イヤホンだと思います。

そこそこの締め付けで頭にダメージは与えないし、かと言って音もそこそこしっかりと聞こえる。とても軽量で水にも強い。

一台持っていてもよいイヤホンかもなぁというのが正直な感想です。

これからどんどんこのタイプのイヤホンは出てくると思いますが、今すぐに骨伝導イヤホンがほしい!という方にはこれがおすすめです。





1 件のコメント :

  1. 骨伝導に興味があったけど、
    具体的な感想や使用シーンでのメリット、デメリットなどが分かってよかったです
    あとは、文書の書き方っていうか…語り口調は好きですね

    返信削除